経営理念

人材共有 人材共有

Keirise Groupでは、「人・財・共・育」を経営理念として掲げています。
「企業は人なり」、「人は財なり」といった先人の教えを受け"人材"を"人財"とし、
若輩未熟であった初心を胸に刻み、教え育てる"教育"ではなく、共に育む"共育"を事業における
基本的価値と目的意識として歩んできました。

基本綱領

百年継続する無限の力 百年継続する無限の力

「人は一人では何一つできない未熟なもの」であるように、企業においても
社員の助けや、その家族の支えなくしては今日を迎えることはなかったと言えます。
創業20年という節目を経て、改めて「人財共育」の重要性を実感し、理解することが
更なる発展と跳躍への道標だと考えています。
経営理念に示された価値基準をグループ全体で共有し、これからも個々の事業活動において実践することで
全てのステークホルダーの経済的・社会的価値の実現や向上に貢献していきます。

社是

熱意 熱意
目的、目標に向かって進む時、どんな不可能をも可能にするのは『熱意』というエネルギーである。
熱意というエネルギーは、人間に秘められた最高の武器であり、無尽蔵のパワーである。
協和 協和
熱意を活かすのは、人であるが、人はまた、一人では何一つできない未熟なものでもある。しかし、純度の高い真心をもって、『協和』をもち協調・協力し合えば、一人の力は計り知れない力を発揮できる。
躍進 躍進
真心なき熱意や思想からは、永久的な『躍進』を約束する力は生まれない。
相手がいてこそ、熱意は成就し、躍進の道を辿ることを、かたときも忘れてはならない。

『Keirise Group』が常に『ケイライズ』であるために常に相手を通じて
自分を見直すことのできる人間。ケイライズ・グループの社員である前に、
より人間らしい人間であって欲しいと願いをこめて。